カルシウムの大切さ

カルシウム 摂取。その重要性はよく耳にしますよね。
人の体に必要な栄養素はたくさんありますが、カルシウムは小さいころからも、
大人になってからも「たくさん摂取するように」と言われ続けている栄養素の
ひとつなのでとても聞きなれています。
カルシウムは骨や歯をつくる働きをしてくれることからもたくさん摂取することが
のぞましいのはよくわかります。
小さい頃は体作りのために。大人になってからは骨粗鬆症の予防のためにと、カルシウムの
摂取をつよく勧められます。ではカルシウムの理想の摂取量はどのくらいなんでしょうか。
カルシウムの理想の摂取量
厚生労働省によれば、日本人の理想の摂取量は最低1日700mgなんだとか。
ただしこれはあくまでも最低ライン。骨粗鬆症の予防という意味では800mgは必要です。
ただ実際のところ日本人の1日の摂取量は平均約550mgで、最低ラインにさえ到達して
いないようです。そのデータからも日本人は基本的にカルシウム不足であるといえるでしょう。
それは日本人の食生活にも理由があるようです。日本人がよく食すものとして、
魚・野菜・大豆製品がありますがそれらにももちろんカルシウムが含まれています。
ただ、カルシウム吸収率が一番高いといわれている乳製品の量が非常に少ないのです。
牛乳、チーズ、ヨーグルト。それらを積極的に食べることでカルシウムの摂取量を
あげることができそうですね。