牛乳から手軽にとれるカルシウム

牛乳はカルシウムをとるためにとても有効な食品ですよね。
カルシウムと聞けば真っ先に「牛乳」と思う人が多いのではないでしょうか。
カルシウムを含んだ食品は牛乳のほかにもたくさんあります。
納豆、揚げ、豆腐などの大豆製品、いわし、しらすなどの魚、小松菜などの
野菜などもそうです。
それなのにカルシウムというと真っ先に牛乳といわれるのはなぜなのでしょうか。
それには当たり前ですが理由があるんです。
その理由はカルシウムの量はもちろんのこと吸収率の違いにあったんです。
カルシウムの吸収率
カルシウムを食品からとるにはその含有量が多いに越したことはありません。
しかしカルシウムというものはその食品を食べたからといってそのカルシウムすべてが
体内にとどまるというものではないのです。
そのため、いかに吸収率がよいかというところも問題になってくるんです。
そういう点でみても牛乳という食品はとても理想的なんですね。
ただし、現在では日本人の体質や他のデータなどから、牛乳はカルシウムを取るために
必ずしも有効な食品ではないという説を唱える人もいるようです。
逆に取りすぎは体に害を及ぼすと言っている人もいます。学校給食で当たり前のように牛乳が
出る日本で育った私たちにはにわかに信じがたい話ではありますが。さて真実はどこにあるの
でしょうか。